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厚生労働省は1月20日、「グッドキャリア企業アワード2016」の表彰式を行った。

○ソフトバンクなどがイノベーション賞を受賞

「グッドキャリア企業アワード」は、従業員の自律的なキャリア形成支援について他の模範となる取り組みを行っている企業を表彰するもの。2015年度までは「キャリア支援企業表彰」として実施していたが、2016年度より呼称を「グッドキャリア企業アワード」とし、受賞企業が用いるシンボルマークを新たに定める等の拡充を図った。

大賞(厚生労働大臣表彰)を受賞したのは「エヌ・ティ・ティ・データ」(東京都江東区、情報通信業、従業員数1万1,435人)、「キヤノン」(東京都大田区、製造業、従業員数2万6,380人)、「COCO-LO」(群馬県桐生市、介護事業、従業員数81人)、「リクルート住まいカンパニー」(東京都中央区、情報通信業、従業員数1,528人)、「YIC学院」(山口県山口市、教育・学校支援業、従業員数146人)の5社。

エヌ・ティ・ティ・データは変化する時代に対応したキャリア設計支援と多様な研修による人財育成が評価され、キヤノンは研修部門と相談部門の両輪による総合的なキャリア形成支援などが受賞理由となった。

イノベーション賞(職業能力開発局長表彰)は「イーソル」(東京都中野区、情報サービス業、従業員数381人)、「川原代自動車電機工業所」(茨城県龍ヶ崎市、自動車整備業、従業員数12人)、「ソフトバンク」(東京都港区、通信業、従業員数2万2,647人)、「ぬくもり」(大阪府河内長野市、社会福祉事業、従業員数95人)、「北都銀行」(秋田県秋田市、銀行業、従業員数1,545人)の5社に贈られた。