23日、中国メディアの新浪体育は、ニュージーランドでこのほど行われたアイスホッケー男子のU−20世界選手権に出場した中国チームが、試合後の国歌斉唱で、機械の故障のために音楽が流れない中、自発的にアカペラで国歌を歌い出すという感動的な光景が現れたと伝えた。

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2017年1月23日、中国メディアの新浪体育は、ニュージーランドでこのほど行われたアイスホッケー男子のU−20世界選手権に出場した中国チームが、試合後の国歌斉唱で、機械の故障のために音楽が流れない中、自発的にアカペラで国歌を歌い出すという感動的な光景が現れたと伝えた。

記事によると、17日午前に行われた「中国人の多くが行われることを知らず、誰からも注目されない」試合で、中国の若きアイスホッケー代表は、グループリーグ最強のライバル、アイスランドに4対1で勝利した。試合後、選手らは国歌斉唱のため中国国旗に向かい整列した。だが1分半たっても聞き慣れた旋律は流れなかった。主催者が「技術的な故障」を説明する中、選手らは自発的に国歌を歌い出した。

記事では「冬季五輪のアイスホッケー競技には開催国枠がないため、彼らは2022年の北京冬季五輪に出場できない可能性が高い」とした上で、「熱き血の彼らは五輪金メダリストと同じくらい素晴らしい。中国のスポーツ選手は世界の舞台で何度も国歌を響かせてきたが、今回は最も特別だったかもしれない」と称賛している。(翻訳・編集/柳川)