処分は妥当?

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17歳の女子高生と「淫行」と写真週刊誌に報じらたタレント狩野英孝(34)は、おととい21日(2017年1月)に会見して、芸能活動を無期限謹慎すると明らかにした。未成年だとは知らなかったというが、「どうして未成年とわかったか」と聞かれ、「野生の勘です」とよくわからない説明だった。

少女は知り合った時から22歳と自称していて、「大人のおつきあい」「恋愛感情もありました」。それが未成年とわかってからは「友人関係に戻った」「2人きりで会うのをやめた」と言う。

六股交際疑惑含めて事務所が品行処分

狩野は「未成年と知って法的にどうとかより、10代にどう対処したらいいのかと思った」という。その後、少女の父親に会い謝罪したところ、父親から逆に「娘が年齢を偽っていて申し訳ない」と謝罪され、さらに「何があっても、うちの家族は狩野さんを応援してます」といわれたという。

レギュラー3本を持つ売れっ子だが、謹慎はこれまでの諸々も含めてのことらしい。2012年に3歳年上の女性と結婚したが、 狩野の不倫から14年に離婚。去年は歌手の川本真琴(43)、タレントの加藤紗里(26)との二股交際疑惑、果ては六股疑惑まで報じられた。

ただ、今回は相手が未成年。東京都には青少年の健全な育成に関する条例というのがあって、「青少年とみだらな性行為をしてはならない」としている。これに触れることはないのか。菊地幸夫弁護士は「18歳未満と認識してなければ処罰されない。状況から、処罰の可能性は低い」という。「純粋な恋愛は規制されない。女性は16歳から結婚できますから」

近藤春菜「何やってんだよ」

インフルエンザが回復して戻ったキャスターの近藤春菜「何やってんだよという感じ。もうちょっと早く『野生の勘』が出てこないのかと」

司会の加藤浩次「『野生の勘』はギリギリにならないと出てこない。謹慎は必要だと思う?」

高橋真麻(フリーアナウンサー)「フライデーの報道の仕方から嫌悪感を持つ人もいるのではないでしょうか」

加藤「事務所としては、過去のいろいろも合わせて謹慎としたんでしょう。なぜ女の子が嘘をついたのかなと考えてしまう」

無期限謹慎の影響は、レギュラー3本の他、ライブやイベントなど10本以上がキャンセルになるという。ただ、解雇、引退はないと事務所はいっている。