「ここくま」は人感センサーによる見守り機能を搭載したコミュニケーションロボット。ボイスメッセージの再生やおはなし機能の利用状況を確認することで離れて暮らす家族を見守ることができる(画像はプレスリリースより)

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 イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、MOOREdoll Inc.(ムーアドール)の4社は20日、離れて暮らす家族の見守りに活用できるクマのぬいぐるみ型コミュニケーションロボット「コミュニケーションパートナー ここくま」を25日より発売することを発表した。

 「ここくま」はボイスメッセージ機能や人感センサーを搭載したコミュニケーションロボット。左手の録音ボタンを押して話しかけると離れて暮らす家族のスマートフォン等に音声メッセージを送ることができ、右手の再生ボタンを押すと家族がスマートフォンの専用アプリから吹き込んだ音声メッセージを聞くことができる。

 「ここくま」にメッセージを送る際には、「うれしい」「かなしい」など「ここくま」本体の表情を設定可能。また人感センサーで近くに人がいることを検知すると、天気や季節を話題にしたり利用者の名前で呼びかけるほか、誕生日をお祝いしてくれるというおはなし機能を搭載している。

 さらに離れて暮らす家族のための見守り機能も搭載。「ここくま」に送ったメッセージが再生されているかどうか、おはなし機能が利用されているかどうかを専用アプリから確認することができる。

 「ここくま」のサイズは幅210mm×奥行200mm×高さ280mm、重さは約760g。電源はAC充電方式。価格は34,800円(税別)で、全国の百貨店等で販売する。

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