23日、韓国メディアによると、韓国の朴槿恵大統領の生家前に「偽物大統領の朴槿恵の生家」と書かれた看板が設置され、その後撤去される事件が発生した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2017年1月23日、韓国・ソウル新聞によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の生家前に「偽物大統領の朴槿恵の生家」と書かれた看板が設置され、その後撤去される事件が発生した。

大邱市の市民社会団体連帯組織「朴槿恵退陣、大邱市民行動」は21日、朴大統領の生家前に「偽物大統領の朴槿恵の生家」と題する看板を設置した。縦180センチ、横60センチの鉄製の看板には、ロープで縛られている囚人服姿の朴大統領の写真、朴大統領と朴正煕(パク・チョンヒ、朴大統領の父親)元大統領をおとしめる文章、朴大統領の罪名が書かれていた。同看板は同日深夜に区庁により撤去された。

朴大統領生家前には朴大統領の就任を記念して縦240センチ、横70センチの看板が設置されていたが、朴大統領の友人女性による国政介入問題が発覚した後に何者かに壊され、撤去されていた。

この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。

「よくやった。拍手!」
「朴大統領は歴代最悪の大統領として歴史に長く残るだろう」
「偽物大統領の朴槿恵は国民5000万人がろうそくを掲げて退陣を要求しても、そのまま大統領府に居座るだろう」
「そのパフォーマンスを大邱で行うのは簡単なことではない」

「今の朴大統領には囚人服がお似合い」
「不正選挙だったのだから“大統領”なんて呼べるわけがない」
「朴大統領を最も愛していた大邱市民がそんな行動に出るなんて!。朴大統領に裏切られ、どれだけ傷ついただろう?」
「1日も早く囚人服姿の朴大統領が見たい」

「本当に大邱市民?。朴大統領にかわいがってもらった恩を忘れたの?」
「大統領の無罪が確定した後の報復が怖い…」
「看板を設置した人たちを逮捕するべき。いくら表現の自由があると言っても、これはひど過ぎる」(翻訳・編集/堂本)