「宇宙戦隊キュウレンジャー」制作発表に出席した山崎大輝、岸洋佑、岐洲匠、大久保桜子、榊原徹士、神谷浩史(左から)

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2月12日(日)朝7時30分よりスタートする「宇宙戦隊キュウレンジャー」(テレビ朝日系)の制作発表が1月22日に行われ、出演者の岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、声優の神谷浩史が出席した。

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「宇宙戦隊キュウレンジャー」は、「秘密戦隊ゴレンジャー」('75〜77年)から続く“スーパー戦隊シリーズ”の最新作。第41作となる今回は「宇宙×星座」をテーマに、番組開始時としてはシリーズ最多となる9人の戦士たちが、銀河を駆け巡り悪と戦う。

また、9人の戦士たちは全員が宇宙人という設定。一般的な人間態の“ヒューマンタイプ”だけでなく、獣人、アンドロイド、機械生命体など個性豊かなキャラクターたちが登場する。

シシレッド/ラッキーを演じる岐洲は「子供のころから戦隊モノや仮面ライダーシリーズがすごく好きで、自分が憧れていたヒーローになれてとてもびっくりしています。この長い歴史を持つ“スーパー戦隊シリーズ”に参加できて、本当にうれしく思っています」と心境を語った。

特に好きな作品については「子供のころにはまっていたのは『爆竜戦隊アバレンジャー』('03〜'04年)です。記憶にしっかり残っているのは『侍戦隊シンケンジャー』('09〜'10年)ですね。会見前のイベントで『アバレンジャー』と『シンケンジャー』に会いましたが、うれしくて言葉が出ず、ただ見送るのみでした(笑)」と、“戦隊愛”を見せた。

サソリオレンジ/スティンガー役の岸は「初期メンバーとしては38年ぶりのオレンジを演じさせていただきます。『オレンジといえば岸、オレンジといえばサソリオレンジ/スティンガー』と言われるよう1年間全力で頑張っていきます」とあいさつ。

16歳のころから音楽活動を行ってきたという岸は「今回が初めてのテレビドラマ出演となり、最初は正直不安でしたが、精一杯頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

ヘビツカイシルバー/ナーガ・レイを演じる山崎は「演じる役柄がシルバーと聞き、当初は『これは後から満を持して登場する追加戦士だな』と思っていましたが、ちゃっかり最初から登場しているという(笑)。

驚いたのと同時に、40作品も続きながら、新しい事にチャレンジしていく“スーパー戦隊シリーズ”の魅力に気付かされました」とコメント。

また、「僕が小学校低学年の時に『忍風戦隊ハリケンジャー』('02〜'03年)をテレビでやっていたのですが、人形に刀を持たせて戦わせるのがホント楽しくて! 学校でもやっていました(笑)」と思い出を語った。

カメレオングリーン/ハミィ役の大久保は「唯一の人間型女性戦士なので、女の子らしさを出しつつ“かっこかわいい”ヒロインを演じていきたいです」と目標を宣言。

キャスト陣では紅一点の大久保だが、それについて問われると「この中では最年少なので皆さんが妹のようにかわいがってくれ、溶け込みやすい」と回答する。しかし、「でも私が一番精神年齢が高いと思うんです」と続け、男性陣から総ツッコミを受けていた。

カジキイエロー/スパーダ役の榊原は「この中では最年長ですので、みんなにとっていいお兄さんになれるよう頑張りたいです。もちろん、みんなから学ぶことも多いと思いますので、この刺激がずっと続くように1年間やっていきたいです」とあいさつした。

この役に決まった際の心境を問われると「母にメッセージで連絡したら、絵文字でハートだけを30個ぐらい送ってきて。『もうちょい言葉とかないの?』と思いつつ、初めてオカンをかわいいと思った瞬間でした(笑)」と、ほほ笑ましいエピソードを語った。

既に撮影も始まっているという本作。岐洲は「始まったばかりのころ、島で1週間ほど泊まり込みでの撮影がありましたが、とにかく風がすごくて! 映像を見る限りでは『これCGじゃないかな?』と思うのですが、本物です」と裏話を明かす。

さらに、榊原が「1週間もみんなで島に行ってよく喋る機会ができ、すごく距離が近くなりました」と続けると、大久保も「2時間くらい卓球しましたね(笑)」と楽しげな撮影の様子を語った。

岸も島での撮影に触れ、「夜も男性陣は『寝なさい!』と言われながら同じ部屋で2時間くらい話して、大分仲良くなりました」と明かし、山崎は「とりあえず岐洲君は、ローテンションな感じでハイテンションなことを言う人だと分かりました(笑)」と、テンポのいい掛け合いで早くもチームワークの良さを披露した。