星野と並ぶ日本人最上位で終えた小平智(撮影:小路友博)

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<SMBCシンガポールオープン 最終日◇22日◇セントーサGC(7,398ヤード・パー71)>
大混戦となった「SMBCシンガポールオープン」。首位と2打差の6位タイから逆転を狙った小平智と谷原秀人だが、小平はスコアを伸ばせずトータル7アンダーで6位タイ、谷原は1つ落としてトータル6アンダー9位タイで競技を終えた。

「残念ですけど、1日を通して悪いゴルフじゃなかった」とこの日を振り返った小平。5番、6番では上手くピンチをしのぐなど粘りのプレーを披露。スコアをズルズルと崩さず「マネージメントや、パター、アプローチには」、自身の成長を感じられたという。
優勝した50歳のプラヤド・マークセン(タイ)に関しては、「スイングも綺麗だし、全部上手い。悔しいけど見習いたいですね。息の長い選手になりたいです」と賞賛の言葉を送っていた。
谷原は「全部がイマイチ。先週のハワイもだし、ここでも」と2週続けて悔しい結果に。この日は残りの第3ラウンドも合わせて21ホールをラウンドしたが「バーディ1個じゃ無理でしょう」と苦笑していた。
「なかなかグリーンを攻略できず、入ったかなと思っても決まらない」とパットの名手も2日目からはセントーサの速くて傾斜のあるグリーンに苦しめられた。「ショットが良くなったらパットがね」と最後までプレーが噛み合わなかったことを嘆いていた。
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