北朝鮮の金正恩党委員長が、呉仲洽(オ・ジュンフプ)第7連隊称号を獲得した朝鮮人民軍第1314軍部隊を視察した。日時は不明。朝鮮中央通信が22日、報じた。

同通信によると、金正恩氏は、2003年12月に同軍部隊を訪れた金正日総書記の指導業績を伝えるために建てた現地指導標識碑を見て次のように述べた。

「軍部隊を見て回った総書記が軍人たちを思想と信念の強者に準備させて戦いの準備を完成し、給養活動を改善するうえで提起される教えを与えた。指揮官と戦闘員は総書記の遺訓を貫徹すべきだ」

さらに、呉仲洽政治大学の講義室を見て回り、「思想が強く、軍隊が強ければ恐ろしいものがない、敵との対決は火と火の対決であると同時に、思想と信念の対決だ。われわれは頭のてっぺんからつま先までいっぱいに詰まった軍人の政治的・思想的優勢で頭のてっぺんから爪先まで武装した敵を打ち倒さなければならない」と語った。

現地指導には、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、李永吉(リ・ヨンギル)の両氏が同行した。