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人から借りたパソコンでブラウザを使うなら「InPrivate」を使うべし!



人からパソコンを借りてブラウザを使った場合、利用後は安全のために履歴やクッキー、パスワードなどを削除したくなりますが、他人のアカウントのまま使わせてもらった場合は注意が必要です。安易に消してしまうと貸してくれた人が保存していた情報が消えてしまい、IDやパスワードが思い出せないと後から文句を言われてしまうかもしれません。かといって、自分が使った痕跡を残して返却するのも申し訳ないですし、個人情報が残っていたらと思うと不安になります。

そこでおすすめなのが、借りたパソコンでブラウザを使う場合は「InPrivate」(シークレットモード)を活用することです。これを使えばブラウザに閲覧履歴やクッキー、検索履歴が残らないうえ、元々ブラウザに保存されていたIDやパスワードも自動で入力されることがないため、使う方だけでなく、貸した方も安心できます。

借りたパソコンを使う場合はゲスト用アカウントを作って使用し、最後にアカウントごと削除するというのが一番安全ですが、一時的に使うだけなのに、そこまでするのは面倒なもの。上手にInprivateウィンドウを使って、安全な貸し借りをしましょう。



▲Microsoft Edgeであれば、右上の詳細ボタンをクリック。すると「新しいInPrivateウィンドウ」という項目があるので、これをクリックします。



▲すると別ウィンドウでブラウザが開き、「InPrivateブラウズを実行しています」と出るはずです。これで、履歴を残さずにブラウザを使うことができます。Gmailなど、個人情報の塊ともいえるサービスを利用する場合に重宝します。



▲IEの場合は、「ツール」の「セーフティ」から「InPrivateブラウズ」をクリックしましょう。Chromeの場合は、設定から「シークレットウィンドウを開く」となります。

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