G大阪から川崎Fへ環境を変えたMF阿部浩之「ゴール数をもっと増やしたい」

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▽22日、川崎フロンターレが2017シーズンの新体制発表会を行った。

▽ガンバ大阪から加入したMF阿部浩之が発表会後に記者の囲み取材に応対。川崎Fのイメージや自身の特徴、プレーのイメージなどについて語った。

◆MF阿部浩之

──キャンプが始まっていますが感触は

「キツいですね。毎日2部練習して、体を追い込みながら徐々に1年戦える体を作っています。その中でも良い雰囲気でできています。みんながとても声を出しながら良い練習ができていると思います」

──チームメイトとのコミュニケーションはどのような感じでとられていますか

「ノボリ(登里享平)は元々知っていましたし、めちゃめちゃ声を出す選手です。その他にも色々な選手が色々なアプローチをしてくれるので、僕は助かっていますね」

──やりやすい感じであったりする感じですか

「ちょっと斬新というか新鮮な部分も感じていますが、それを吸収できれば絶対に僕のプラスになると思っています。それ以外の僕の良さも消さないようにということを考えながらやっています。その中で川崎のサッカーを取り入れられればなと思っています」

──どの様なプレーをするイメージがありますか

「相手を引きつけながら自分たちがスペースを作って、それを突きながらゴールを奪えればいいなと思っています。足元が上手い選手はたくさんいるので、そういった選手を使いながら使われながら、どっちもできればと思っています」

──使われる方が得意ですか

「それだけでは攻撃は読まれると思うので、どっちもできればと思っています」

──目標は?

「個人的な目標は得点、アシストをたくさん記録することですが、それは1試合1試合の勝ちに繋がると思いますし、それがタイトルに繋がると思います。自分の得点、アシストだけじゃなく、それができない時は勝つことを前提にそういったプレーをしていきたいです」

──具体的な数字はありますか?

「特に設けなくて良いかなと思っています。それがプレッシャーとかになるわけじゃないですが、あまり挙げたくないなと(笑)」

──ガンバでは中核を担う選手だったかと思いますが、移籍を決断した理由は

「得点を獲りたいということ、ゴール数をもっと増やしたいというのが僕の中にあって、それが一番実現できるのがこのチームだと思いました。後ろから良いパスを出してくれる選手が居ますし、そういった選手に使ってもらえる動き出しをしたいなと思います」

──環境を変えたいと思っていたのはいつごろからでしょうか

「そういったことはあまり考えていなかったです。試合に使ってもらえるようになって、色々な視野が広がって、そういった考え方になりました。移籍して良かったなと言えるように頑張っていきたいです」

──ガンバでは遠藤保仁選手とずっとプレーしましたが、中村憲剛選手とプレーする楽しみは

「どういったパスが出て来るのかは楽しみですし、ヤットさん(遠藤保仁)と(中村)憲剛さんのスタイルが違うと思うので、そういった所で微調整しながら合わせていければなと思います」

──背番号を「8」にした理由は

「空いていた番号にしました。8番が空いているって言われたので、じゃあ8番をつけようかなと(笑)軽い感じで決めました」

──どんな形でゴールを挙げるかイメージはありますか?

「ありますけど、バレたらダメなのでちょっと(笑)明確にはあります」