ガチャガチャガチャガチャ。

Technabobによって紹介された「Ardu McDuino」は、世界一むずかしい楽器のひとつといわれるバグパイプを器用に演奏できるロボット。正確には、バグパイプを吹いて音を出すのは人間なんですが…。

じゃあロボットは何をするのかというと、3Dプリントされた義手の動作によって、メロディを奏でてくれます。ちなみに、このロボットの動力は「Arduino Mega 2560」。だからArdu McDuinoという名前なんですね。

それでは開発者のXenonJohnさんが公開した、実際に演奏する様子をご覧ください。ピアノの鍵盤を叩くのとは異なり、指で穴を塞いだり離したりする独特でスムーズな動きにご注目です。



いかがでしょう? 今はまだ、ガチャガチャとしたロボットらしさが残っているのも、ちょっとした愛嬌。

現在は自動エアポンプの開発を進めていて、将来的には24時間連続でバグパイプを演奏できるロボットが完成予定なのだとか。

はたしてニーズがあるのかどうか…という話はさておき、このロボットが完成する頃にはどれほどの技術が詰まっているのか想像すると楽しくなってきます。

モノの作り方をシェアするサイトInstructablesでは、XenonJohnさんがどのようにロボットをつくったかご覧になれます。

もっと読む:
・まるで今の日本。はたらくロボットたちが壊れていく無慈悲なアニメ
・最先端のロボット開発を360度動画で見る。ドキュメンタリー・シリーズ『ザ・ポッシブル』が公開

image by XenonJohn - YouTube
source: Technabob, Instructables

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
(Rina Fukazu)