フランスなどヨーロッパで撮影

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 神木隆之介が1月22日(日)、ヨーロッパで撮り下ろした写真集&DVDブック「Sincerite(サンセリテ)」 の発売を記念して購入者へのお渡し会を開催。イベントを前に報道陣の取材に応じた。

 フランス語で「真実・真心」を意味する同写真集は神木のたっての希望でフランスのパリ、モン・サン・ミッシェル、スペインのバルセロナなどで撮影された。現在、23歳の神木だが「節目でもない年ですけど(笑)、20歳と25歳の中間で、青年と大人の間なのかなと」と語る。その言葉通り、写真集、DVDでは“かわいらしさ”と“大人な雰囲気”が映し出されているという。

 もともと、パリに対して憧れを持っていたようで「ガイドブックなどで見て、キレイでずっと行ってみたかったんです」と明かす。実際に現地を訪れてみて「『こんな美しい街並みがあるんだ…』と思っていた場所に自分がいることが信じられなかったです」と感激を口にする。報道陣から「パリジェンヌ(パリで生まれ育った女性)はかわいかったですか?」と質問されると「実は、パリジェンヌって言葉は知ってたんですが、現地で初めて意味を知りました(笑)。『パリはどうですか?』と聞かれて『やっぱりパリジェンヌですね』と言ったら『は?』という顔をされました……」と恥ずかしそうに明かした。

 現地ではプライベートの時間はなかなか取れなかったようで「おみやげも買ってないんです。いいものはいっぱいあって、文房具とかも見たんですが、その時はたまたま財布を持ってなくて…」と苦笑い。それでも「自分のカメラで景色をいっぱい撮りました」と現地の空気を満喫したよう。「セクシーショットは?」との問いに「セクシーじゃないからないです(笑)」と語り、ノートルダム寺院でハトに餌をあげながら肩に乗られた写真をお気に入りの1枚に挙げ「『神木ってこんな表情もするんだ?』と思ってもらえたら」とアピールした。

 昨年は、声優として出演した「君の名は。」の記録的大ヒットなど充実した1年となったが「あの作品に携われたことが幸せです」とニッコリ。神木と言えば、同作に加え「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」という歴代邦画興行収入のトップ3の全てに出演しており、「神ってる」とも言われているが「毎回成長できる作品に携わらせていただいて、恵まれていると思います」と謙虚に語る。今年の目標として「社会人1年目の役とかを演じてみたいし、映画(『3月のライオン』、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』)も公開されるので、頑張らないと」と意気込みを口にしていた。

 「Sincerite(サンセリテ)」は発売中。