南投県政府提供

写真拡大 (全2枚)

(南投 22日 中央社)南投県の観光名所、清境農場にバリアフリー対応の高架遊歩道が間もなく完成し、3月にも一般開放される見込みとなった。同地は海抜1750メートル地点にある草原地帯で、中央山脈の雄大な風景が間近に見られることで有名。多くの人が安全に観賞できるようになる。

南投県政府観光処の王源鍾局長によると、今回完成した高架遊歩道の全長は1.2キロ。幅2.5メートル。宿泊施設の国民賓館からヒツジの放牧場などがある青青草原を結ぶ。車いすやベビーカーの走行が可能で、途中には展望台を設置。これまで行楽客は車道を歩く必要があり、安全面への配慮から2015年に工事が行われていた。

県の計画では今後、遊歩道をさらに800メートル延長するとしている。

(蕭博陽/編集:齊藤啓介)