交通省、トランスアジア航空の運航枠を再配分  6社が引き継ぎへ/台湾

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(台北 22日 中央社)交通部(交通省)民用航空局は21日、解散を決めたトランスアジア(復興)航空が持っていた航空路線の運航枠再配分について、航空6社と一部で共通認識に達したと発表した。利用が低迷している台北(松山)―花蓮線はユニー(立栄)航空、台中―花蓮線はマンダリン(華信)航空がそれぞれ引き継ぐ。

花蓮発着便は利用者が少なく収益が望めないが、ほかの利用が多い路線と組み合わせることで理解を得た。

国内線ではこのほか、金門―馬公線をユニー航空、台北(松山)・高雄―金門・馬公線をユニー航空、マンダリン航空、ファーイースタン(遠東)航空が共同で引き継ぐ。

台湾と中国大陸を結ぶ両岸直行便については台北(桃園)―上海(浦東)線をユニー航空、台北(松山)―上海(虹橋)線をマンダリン航空、台中―上海(浦東)線をチャイナエアライン(中華航空)、台北(松山)―上海(浦東)線をエバー(長栄)航空、台北(松山)―福州線をファーイースタン航空、台北(桃園)―無錫線をタイガーエア台湾(台湾虎航)がそれぞれ引き継ぐとしている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)