この姿勢、大好きです。

どれだけテクノロジーが発達しても解決しなさそうなのがスマホのバッテリー問題。いざというときのためのモバイルバッテリーや充電ツールは色々と発売されているものの、忘れてしまったり持ち歩くのが面倒だったりという問題があります。

小型のキーチェーン式のUSBケーブルだって常に携帯できるとはいえ、いざというときにパソコンを持ってないことも多いですよね。新幹線やカフェで目の前にコンセントがあるのに、手の中のスマホのバッテリーが死んでいくときの無常感は誰しも味わったことがあるはず。


EZ Charge Case 1


そんなよくある問題の解決策として登場したのは、ACアダプタ付きスマホケース「EZ Charge Case」です。

そう、ケースの裏側にACアダプタまで付いているので、充電が必要になればケーブルを延ばしてそのままコンセントに差し込むことができると。ケーブルは約70cmの長さ。もちろんACアダプタを取り外して、充電用USBケーブルとしても利用できます。



このケース、今はクラウドファンディングサイトIndiegogoでプロジェクトを行なっているもので、資金調達中。上はINTERSECTIONが公開しているプロモーション動画ですが、見るまでもなくかなり分厚くなっております。もはや「薄くないとダメ?」と問題提起をしているくらいの清々しさがありますね。


EZ Charge Case 2


似たような製品は他にもありましたが、ケーブルもついてきて充電しながら操作できるのはEZ Charge Caseが初めてじゃないでしょうか? これ、かなり需要があるように思います。当たり前のようにどんどん薄く、スタイリッシュになっていくスマートフォンですが、別に厚くてもいいからACアダプタが付いていてほしいという層もかなりいるはずです。


EZ Charge Case 3


Indiegogoにおける目標金額は約280万円。現在の価格は、ベーシックケースで約2,800円(25ドル)、2,000mAhのバッテリーも搭載したプロバージョンで約5,100円(45ドル)となっています。対応機種はiPhone 6/s、6/s Plus、7、7 Plus。色は黒、白、灰色があるようです。

果たして1カ月後に目標金額に到達するのか見守りたいと思います。

iPhoneがプロジェクターになるケースが凄い

image by INTERSECTION - Vimeo
source: EZ Charge Case Team - Indiegogo, INTERSECTION - Vimeo

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
(塚本 紺)