21日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のバブル時代について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月21日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のバブル時代について紹介する記事が掲載された。

記事は、1985年から1991年までの日本経済はバブル時代で、日経平均株価は最高値の3万8915円になったと紹介。その頃はまさに「狂乱の時代」だったとした。

例えば、大学生の就職活動では10〜15社の内定をとるのが普通で、面接は高級ホテルで行い、内定すれば研修の名目で海外旅行に行けたこと、毎日タクシーで通勤し、少し残業すれば何万円にもなり、恋愛面では本命のほかにアッシー君やメッシー君、貢ぐ君がいる女性が多くいたこと、銀行の利子が非常に高く、ゴルフクラブの会員権が億単位であったこと、ディスコは扇子ダンスをする人たちで大繁盛していたことなどを紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「だから今の中国はバブル時代ではなく、バブルまではまだ遠いということですね」
「日本のバブルがどの程度になった時にはじけたかを見れば、中国はまだまだ先の話だと分かる」

「だから中国の不動産はあと100年値上がりする」
「86年でそんなにすごかったのか。中国では86年当時、カラーテレビを持っていたらすごかった時代なのに」

「バブルですら日本に及ばないかわいそうな中国」
「中国は永遠にこのレベルにまでは達しないな。達したとしても5%の人だけで、95%の人の生活は苦しいままだ」

「当時の日本人が北京や上海の家を買っていれば、今ごろ大もうけだったのにな」
「中国のバブルはもっとすごいよ。ただ庶民からは見えないだけ」(翻訳・編集/山中)