ミーシャ・ズベレフに敗れたアンディ・マレー【写真:Getty Images】

写真拡大

ジョコビッチ敗戦に続く波乱、勝ったズベレフは「冷静でいるのは非常に難しかった」

 全豪オープンテニス7日目は現地時間22日に男子シングルス4回戦が行われ、世界ランキング1位で第1シードのアンディ・マレー(イギリス)が同50位のミーシャ・ズベレフに5-7、7-5、2-6、4-6で敗れる波乱が起きた。同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)の敗戦に続く大番狂わせは、世界でも一斉に報じられている。

 大会公式サイトは「ナンバーワンが敗退:ズべレフがマレーを打ち破る」とのタイトルで配信。「マレーはこの日、彼らしくないエラーを積み重ねた」とマレーが本調子でなかったことに触れつつ、ズべレフのプレーを「フォアハンドが特に世界ナンバーワンを当惑させた」と称賛している。

 マレーの母国である英公共放送「BBC」電子版は試合を速報で報じていたが「マレーが衝撃的な敗北に苦しむ」とのタイトルをつけて「彼(ズベレフ)は成し遂げた! 番狂わせだ。世界ナンバーワンのアンディ・マレーが全豪オープンを去ることになった」と衝撃的な一戦になったことを記した。

 また同サイトのタイムライン上ではズべレフのコメントも紹介。「積極的にプレーし続けるのは簡単だったけど、冷静でいるのは非常に難しかった。自分がミスした時、母がいつも笑顔で、自分のことを見てくれていたよ」など、番狂わせは家族の応援が力になったと伝えている。