付き合ったばかりの頃の何でも愛しく感じる期間を過ぎると、お互いいろんなことが見えてくるもの。違う人間同士だから、些細なしぐさや言葉づかい、そして行動やお金の使い方まで、いろいろと気になることが出てきて当然。ちょとした違和感は愛の力で乗り越えられるかもしれないけど、恋人と別れた経験がある人なら「この人は運命の人じゃない!」とガツンと感じた決定打があったはず。

そこで女子に聞いた「彼は運命の人じゃない」と思った瞬間をコスモポリタン フィリピン版から。付き合う前に「この人かも!」と思った理由も十人十色なら、「この人じゃない!」と別れを決めた理由もさまざま。でも「運命の人じゃない」と気づけたことは、次の1歩に踏み出すための大事なステップ。新たな出会いは必ず待っているから。

1.彼がTinderをやめなかった

「私が元彼を『運命の人じゃない』と確信したのは、彼が『Tinderで見つけた女の子と会ってもいい?』と聞いてきたとき。彼は私がいくら嫌がっても、出会った女の子たち(1人じゃなかった!)と会いつづけ、その報告を私にしてくるんだからまったく、何様?って感じ」―ディディ(31歳)

2.会えない時間が愛を育てなかった

「研修でしばらく住んでいる街を離れていたので彼に会えなかったけど、全然寂しくない自分に気づいたとき。彼とは職場の同僚だったけど、考えてみたら同じオフィスで働かなくなって以来あまり会話をしなくなっていたし、5年も付き合ったけど、私の家族と親しくなろうっていう努力も見られなかったしね。離れていても恋しくならないのなら終わりだなって思ったの」―バイア(26歳)

3.彼が「歌手になりたい」と言い出した

「彼が『歌手になりたいんだ。夢を叶えるために、僕をサポートしてほしい』と言ってきたとき、心の中で『彼に才能はない』と思っている自分がいたわ。一応2人の将来の姿を想像してみたものの、一生売れない歌手のグルーピーでいるなんてゴメンだって思ったから、キッパリ別れることに」―アビー(34歳)

4.周囲がヒヤッとする発言ばかりする

「彼の発言が周りをヒヤッとさせることが多くてツラかった。友人たちと一緒にいるときは『彼が余計なことを言いませんように』と祈るような気持ちでいたし、デートは知り合いと会わなそうな場所をあえて選んでた。そんな生活に疲れちゃったの」―アンドレア(35歳)

5.実はゲイだった

「1年間付き合っていた…と私は思ってた。人もうらやむお似合いのカップルだと思っていたのよ。あの日、私の親友に彼が『実はゲイなんだ』と告白するその日までは」―ジョイ(25歳)

6.イチャイチャするのが嫌いな人だった

「私は手をつないで歩いたりしたかったんだけど、彼は『公衆の面前でイチャつくなんて絶対できない』というタイプだった。これが別れたきっかけ。だって私はイチャイチャしたいタイプだから」―ニッキー(23歳)

7.興味の方向性が違う

「彼が私とのランチデートをドタキャンしたので、お詫びに『何かしたいことない?』とメールしてきた。私は大好きなトム・クルーズの映画『バニラ・スカイ』を一緒に観たいと返信したら、1時間後に『"バニラ・スカイ"なんていうフレイバーを置いているアイスクリーム屋さんが見つからなかったよ。他のフレイバーじゃだめなの?』とメールしてきた。アイスクリームのフレイバーだと思ったみたい。(結構有名な映画だったのに)あっけにとられて笑うしかなかったわ」―ケイティ(33歳)

8.「世界を敵にまわしても、愛さえあればいい」…?

「大学時代に付き合っていた彼のことが本当に好きだった。彼は風変わりなところがあるから、友人や家族は彼のことを好きになれなかったけど、私はそんな彼を一生懸命かばっていたわ。でもある日、彼が『駆け落ちして、結婚しよう』なんて突拍子もないことを大真面目に言い出して…その晩から彼と別れる方法を真剣に考え始めたの」―ジェニファー(28歳)

9.ヴァージンロードの向こうに彼がいない

「自分の結婚式をなんとなく想像していたんだけど、ヴァージンロードの向こうに立っている彼をどうしても想像できなかった。そのときはっきり、運命の人じゃないって分かったわ」―イヴァンカ(34歳)

10.心の声に従っただけ

「きっと、いろんな小さなことの積み重ねだったんだと思う。彼はすごく素敵な人。一緒にいると楽しかったし、共通点も多かった。お互いのことが大好きだった。でもそれ以上の気持ちにはどうしてもなれなかったし、『もっと他に私に相応しい人がいるんじゃないか』という気持ちがぬぐえなかった。私のコメントを読んでくれている女性たちにぜひ言いたいわ。心の声を聞いて! 納得できない人と結婚してはダメよ!」―マルガ(29歳)

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 宮田華子

COSMOPOLITAN PH