サガン鳥栖加入が決まった小野裕二【写真:Getty Images】

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 J1のサガン鳥栖は22日、ベルギー・ジュピラーリーグ(1部)のシント・トロイデンを退団したFW小野裕二を獲得したことを発表した。

 小野は横浜F・マリノスのユース出身で、2011年にトップチームを昇格してプロ契約を締結。その後、2013年1月にジュピラーリーグの強豪スタンダール・リエージュに移籍し、川島永嗣(現・メス)や永井謙佑(現・FC東京)らと共にプレー。2015年7月にシント・トロイデンへと移籍し、公式戦通算33試合に出場して得点はなかった。

 今年1月にシント・トロイデンとの契約を解除しており、今後は日本で所属クラブを探すことが発表されていたが、5シーズンぶりのJリーグ復帰先は鳥栖となった。

 クラブの公式サイトを通じ、小野は「この度サガン鳥栖でプレーすることになりました、小野裕二です。このチームの一員になることができ、とてもうれしく思います。チームの勝利の為に全力で戦うので、応援宜しくお願いします」と新天地での意気込みを語った。

 昨シーズンの鳥栖は年間勝ち点11位で、今オフには横浜FMから小林祐三、名古屋から小川佳純らを補強。就任2年目を迎えたマッシモ・フィッカデンティ監督のもと、クラブ史上初のタイトル獲得を目指している。

text by 編集部