小平智、8番2打目のアプローチ、ボールはこの後カップへ(撮影:小路友博)

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<SMBCシンガポールオープン 3日目◇21日◇セントーサGC(7,398ヤード・パー71)>
有言実行だ。「決勝はガンガン攻めたいですね」と話していた小平智。この日は3時間35分の中断がありホールアウトはできなかったが、14番までを消化しスコアを2つ伸ばしトータル7アンダー、首位を走るアダム・スコット(オーストラリア)らと1打差の暫定5位タイにつけた。
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出だしの1番でボギーとしたが、4番パー5で戻すと7番パー5でもバーディを奪取。きっちりパー5で伸ばすと、8番はグリーン手前15ヤードからチップインバーディ、9番では「ピンに打っていけた」と積極的に攻め30センチにつけ3連続バーディを奪う。
13番では3パットのボギーを叩いてしまったが、14番までを終えて日没サスペンデッドに。少し悔しい終り方になったが、優勝を狙える位置で日曜日を迎えることができた。
「やるからには1番を目指したい」と力強く言い切った小平。様々なタイプのゴルファーが集まるこのアジアツアーとの共催大会、スコットら世界ランク上位の選手もいる中で「この位置にいられるのは自信になる」。ここで優勝できれば、その自信を世界と戦えるという確信に変えることができるだろう。
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【M2編】