大統領就任式での楽曲使用に抗議したレイチェル・プラッテン instagramより

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現地時間20日に就任式が開催され、共和党のドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任した。トランプ氏は大統領選のときにも「ローリング・ストーンズ」やアデルの楽曲を無断で使用して、アーティストたちから抗議の声が上がっていたが、今回の就任式でも一騒動起こっている。

問題となっているのは、ピアノとチェロで有名曲を演奏するグループ「ピアノ・ガイズ」のパフォーマンス。「ピアノ・ガイズ」はレイチェル・プラッテンの2015年のヒット曲「ファイト・ソング」を演奏したのだが、レイチェルは「大統領府と平和的な権力の移譲をリスペクトしていますが、『ピアノ・ガイズ』に(楽曲使用の)許可を求められたことはなかったということを明白にしておきたいと思います。私や自分のチームは、今夜『ファイト・ソング』を演奏するという彼らの決断を許可したり、支持したりはしていません」とツイートした。

「ファイト・ソング」は、大統領選のときに民主党候補だったヒラリー・クリントン氏をサポートするために、レイチェルを含めたセレブたちによって歌われていた。