写真提供:マイナビニュース

写真拡大

俳優の谷原章介とモデルで女優の新川優愛が、TBS系情報番組『王様のブランチ』(毎週土曜9:30〜)のMCを3月いっぱいで卒業することが21日、明らかになった。

谷原は「『ブランチ』のMCをはじめたときは生放送の司会に慣れていなかったのですが、10年間でたくさん成長させていただきました。今現在、司会の仕事も幅広くさせていただいているのも『ブランチ』のおかげだと思っています」と感謝。「僕としては、この10年でやりきった感じがあります。優香ちゃんがいて、(本仮屋)ユイカちゃんがいて、(新川)優愛ちゃんがいて。こんな長く続けさせていただけるとは思わなかったです」と話す。

また、「ある程度5年を越えたえたあたりから、長くても10年だねと話していたんですよ」と打ち明け、「『ブランチ』という番組は10代後半から20代後半の方たちがメインの番組なので、自分の役割が終わりに近い事を感じていました。僕としては、いつそれ(卒業)をカタチにしようかという思いは、この2年位ありました」と語った。

そして、「『ブランチ』は僕にとって家族みたいなものなのです」と続け、「全スタッフさん、出演者の皆さん、卒業された方々、そして何より視聴者の皆さんは、僕にとってかけがえのない存在で、僕のことを成長させてくれました」と感謝。「またどこかで再会できるよう僕自身これからもがんばりたいと思います。やりきった! みんなありがとう!」とメッセージを寄せた。

プロデューサーの平賀渉氏は、「谷原さんがブランチのMCを勤めて、ちょうど10年という節目で新川さんと一緒に卒業ということになりました」と発表。「今までMCを勤めてくださった谷原さん、新川さんには感謝の言葉しかありません。スタッフとお二人が築き上げてきた絆は、これからのブランチの糧となって、番組に力を与えてくれることと思います」と、2人に感謝と慰労の言葉を送っている。

谷原は、初代MCの寺脇康文に代わり、2007年から2代目男性MCを担当。新川は2015年10月より5代目女性MCを務め、それまで初代の田中律子からさとう珠緒、優香、本仮屋ユイカとバトンが受け継がれてきた。なお、新任については後日発表される。

(C)TBS