20日、新京報によると、28日に春節を迎える中国で、企業の年末ボーナスに注目が集まっている。中には「ダッチワイフ」を現物支給するケースもあった。

写真拡大

2017年1月20日、新京報によると、28日に春節(旧正月)を迎える中国で、企業の年末ボーナスに注目が集まっている。ホワイトカラーのサラリーマンの年末ボーナスの平均支給額は1万2821元(約21万4100円)。中には「ダッチワイフ」を現物支給するケースもあった。

中国の人材サイト「智聯招聘」はこのほど実施した「16年ホワイトカラー年末ボーナス調査」に寄せられたアンケートの回答1万1526件を分析。全国34都市の平均ボーナス支給額は1万2821元だった。北京が最高の1万5846元(約26万4700円)、上海と広東省深セン市が続いた。しかし、3都市のサラリーマンのボーナスに対する満足度は必ずしも高くなかったという。

業種別では、金融、不動産、エネルギーなどの支給額が高かった。金融業は平均1万7200元(約28万7300円)を超えてトップ。国有企業も依然として高く、1万7300元(約28万8900円)だった。使いみちは回答者の4割が「先輩など年長者のために」と答えた。男性の中にはダッチワイフ、女性では宝くじを支給されたケースもあったという。(翻訳・編集/大宮)