まさに「東京タラレバ娘」状態!“恋の始め方”を忘れてしまった時にするべきこと3つ

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【相談者:30代女性】
最近『東京タラレバ娘』というドラマ化された漫画が話題になっていますが、私もまさに33歳。
大学を卒業して10年になります。
20代で学生時代からお付き合いしていた人と別れてからは、まったく恋愛のチャンスがありませんでした。

気が付けば周りは結婚出産。
まさにあの漫画のとおりで非常に焦りを感じています。

今度取引先の男性と食事をすることになりましたが、正直まったく恋愛対象外の人です。
だけどこれも何かのきっかけ?

恋の始め方を忘れてしまった私に、なにかアドバイスをお願いします!

●とりあえず動いてから考える!

ご質問ありがとうございます。黙っていても色香漂う女をつくる恋愛大学学長の清水くららです。
『東京タラレバ娘』面白いですよね!私も楽しみにしています。

30代の恋愛が厄介なのは、結婚という打算が入ったり、イイ女の私がここまで待ったんだから妥協の恋愛なんかできないわというプライドが邪魔をすることにありますね。
あとは傷つくのが怖い、といったことにあるのかなと思っています。

恋の指南本はいくらでもあるけれど、あなたにとっての正解はあなたにしかわからないもの。
「アリ」か「ナシ」か頭で考えるのではなく、とりあえず会ってみてから検討 しましょう。

●会って食事をしてみる

食べるという行為自体が本能的なものですから、対面で食事をしてみて生理的に受け付けない等の発見があればその人は「ナシ」でしょうね。

だけど逆をいえば、それだけ食事には恋のきっかけが潜んでいるのです。
食事をしたことで恋が芽生えた先輩たちの声を聞いてみましょう。

『友人の女性と和食のお店で食事をしたんですが、食べる姿勢、箸さばきがすごくキレイで見とれてしまいました』(30代男性/団体職員)

『仕事仲間との打ち上げで隣に座った男性にふざけて「あ〜ん」で食べさせられて。まったくそれまで意識したことがなかったのに気がついたら好きになっていました。』(30代女性/ライター)

●「どれだけ相手を加点法で見られるか」というゲームにしてみる

「出会いがない」「いい人がいない」 と言う人は不満の多い人、日頃から減点法で人やモノを見ていないか振り返ってみてください。

あなたが見ているようにあなたも人から見られているとすれば、まずはあなたから行動を変えて目の前の人の良いところ、好きなところを見つけるクセをつけませんか?

それを続けるうちにあなたの表情には変化が現れ、自然と人を魅了する女性になっていることでしょう。

●結局付き合ってみないことにはわからない

理想の相手に巡り会えたというカップルだって「会った瞬間にビビッときた」というのは1〜2割程度という調査結果があります。
何が何でもイヤ!生理的に受け付けない!というのでなければ、とりあえず2回は会ってみましょう。

あなたの恋が動き出しますように♪

【参考文献】
・『東京タラレバ娘』東村アキコ・著

●ライター/清水くらら(恋愛学者)