42歳の元代表MF伊東輝悦、J3昇格の沼津に加入…7年ぶりに地元・静岡へ

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 明治安田生命J3リーグのアスルクラロ沼津は21日、元日本代表MF伊東輝悦の加入が決まったと発表した。

 静岡県出身の伊東は1974年生まれの42歳。1993年から清水エスパルスでプレーし、ヴァンフォーレ甲府に移籍した2011年にはJ1史上初となる通算500試合出場を達成した。2013シーズンまでに記録した517試合のJ1出場記録は、名古屋グランパスのGK楢崎正剛に更新されるまでは最多だった。日本代表としても活躍し、国際Aマッチ通算27試合に出場している。

 2014年からはAC長野パルセイロに所属し、2016年1月にブラウブリッツ秋田加入が決定。2016シーズンは明治安田生命J3リーグで2試合に出場。昨年11月16日に契約満了が発表されていた。

 7年ぶりに地元・静岡のクラブでプレーすることが決まった伊東。加入にあたり、以下のようにコメントしている。

「今シーズン、アスルクラロ沼津でプレーすることになりました伊東輝悦です。まずは、プレーする機会を与えてくれたアスルクラロ沼津に感謝したいと思います。また、地元静岡でプレーすることができる喜びを、ピッチ上で表現したいと思います。クラブのために、少しでも貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

 また、2016シーズンに所属した秋田に対しては「1年間という短い間でしたがありがとうございました。とてもいい経験になったと思います。今シーズンは対戦相手としてあきぎんスタジアムに来られるように頑張りたいと思います」とコメントしている。