20日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のスクランブル交差点の様子を撮影した動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年1月20日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のスクランブル交差点の様子を撮影した動画記事を掲載した。

動画では、東京都内と思われるスクランブル交差点の様子が映っている。歩行者用の信号が青になると、大勢に人々が一斉に横断歩道を渡りだし、赤になるとぴたりと人の流れが止まるというものだ。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「優秀な民族だな。世界の模範だ」
「自律性の高い民族なんだな。これには敬服せざるを得ない」
「総合的な民度では日本はアジア1位、中国はワースト1位」

「東京の中心部はこうだ。人は多いのに秩序がある」
「この民度は1日や2日で形成されたものではない」
「クラクションの音が1つもしない。中国はうるさすぎるのに」

「人が密集しているのに秩序正しい!恐ろしいほどの秩序だ!」
「われわれの民度は良い方向に向かわずに逆の方向に向かっている」
「中国人は赤信号を守れないわけではない。日本人にも青信号15秒、赤信号90秒を試させてみたらいい」

「これは交通ルールを守るという至極簡単なことで、誰でもできることだ。ではなぜ中国人はできないのか?それは違反のコストが低く、ルールを守る意識も低く、人に流されるからだ」

「広東省の繁華街の交差点を撮ってみたらいいよ。赤信号なんて待つ必要はない。常に人が横断していて車は動けない。これこそ真に恐ろしいことだ」(翻訳・編集/山中)