エマ・ワトソン

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珠玉のミュージカルナンバーと共に、今なお世界中で愛されて続けているディズニー・アニメーション『美女と野獣』の実写映画でヒロイン、ベルを演じるエマ・ワトソン(『ハリー・ポッター』シリーズ)だが、過去にあの人気ディズニープリンセスの役を断っていたことが明らかになった。米Vultureが伝えている。

そのキャラクターこそ、ディズニープリンセスの代表格で2015年に実写映画化された『シンデレラ』。公開された映画では『ダウントン・アビー』のリリー・ジェームズがシンデレラに扮していたが、元々エマにも同役のオファーがあったのだという。英Total Film誌のインタビューに応じたエマは、「『シンデレラ』を断ったときは『美女と野獣』が製作されることは知らなかったの。でも、ベル役をオファーされたとき、シンデレラよりもずっと共鳴できるキャラクターだと感じたの」と、ベルへの思いを語った。

また、ベルは女性のお手本になる存在だと感じたエマは、よりダイナミックなキャラクターにするためにビル・コンドン監督と話し合いを重ねたのだという。「ベルにはアウトサイダー的の要素があって、自分への期待に対し明確に反抗していたという事実があったの。彼女は自分が置かれた状況に疑問を呈していて、私はそんな彼女からインスパイアされたわ。彼女は誠実さと、自分の考え方をしっかりと持ち続けている。人の意見に簡単に流されたりしないのよ」

エマが深い思いでベルを熱演した実写映画『美女と野獣』は、4月21日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)