旧正月の人気海外旅行先トップ10、1位は東京  日本から6都市選出/台湾

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(台北 21日 中央社)大手旅行会社のイージートラベル(易遊網)は16日、旧正月連休(今年は1月27日〜2月1日)の人気海外旅行先トップ10を発表した。1位の東京をはじめ、日本からは6都市がランクインした。

2〜9位の順位は香港、大阪、ソウル、札幌、名古屋、上海、バンコク、マカオで、10位には沖縄と仙台が並んだ。イージートラベルによると、円安の影響を受けて日本旅行に関する問い合わせが大幅に増えているという。

同社は、台湾人には特に東京と大阪が人気で、同地ではショッピングや古跡巡り、テーマパークのほか、台湾でもヒットした映画「君の名は。」の舞台を訪れるアニメの“聖地巡礼”など、様々なニーズを満たせるとしている。

また、旧正月は日本では雪の季節にあたるため、雪景色の鑑賞や温泉も人気だという。名古屋が異例のトップ10入りを果たしたことについては、岐阜県にある世界遺産の合掌造り集落や、飛騨高山の古い町並み、石川県金沢市の兼六園へのアクセスが主な理由だと分析している。

(汪淑芬/編集:杉野浩司)