AFCから処分を受けた東ティモール【写真:Getty Images】

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 アジアサッカー連盟(AFC)は20日、東ティモールの2023アジアカップの出場禁止と罰金処分を公式ホームページで発表した。

 AFCの調査によって、東ティモール代表チームでプレーしたブラジル生まれの12選手によって提出された出生証明書やが改ざんされていたことが判明。両親、もしくはどちらかが東ティモール出身であるようにし、東ティモール代表に選出される資格があるように改ざんしていたとのことだ。

 この12選手に東ティモールの市民権を得る有効性はなく、9選手がAFC管轄下の29試合、AFC管轄外の7試合に出場していた。AFCは東ティモールを2023年アジアカップの出場を禁止し、2万ドルの罰金を科した。

 また、今回摘出された12選手の中には2015年大分トリニータに在籍していたフェリペ、ザスパクサツ群馬、セレッソ大阪、ベガルタ仙台でプレーをしたヘベルチも含まれている。

text by 編集部