マカオの4つの顔

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マカオは、もともとポルトガルの植民地でしたが、1999年に中国に返還され、現在は香港と並び中国の特別行政区となっています。マカオには場所ごとに4つの顔があるといえます。

旧市街としてのマカオ半島

マカオの中心部といえば、マカオ半島でしょう。ここではマカオのガイドブックなどで取り上げられているセナド広場などの名所旧跡が多くあります。細い入り組んだ路地と古めかしい建物の組み合わせも良いでしょう。ただし、人口密度が高いので昼間はごみごみとしている印象も受けます。

タイパ地区

さらにマカオ半島と3つの橋で結ばれているのがタイパ地区です。もともとはタイパ島という島でした。こちらはマカオ半島に比べて少し落ち着いた雰囲気があります。高層マンションが立ち並んでおり、マカオのベッドタウンともいえるかもしれません。

コタイ地区

タイパ地区の南にあるのがコタイという地区です。もともとタイパ島とコロアネ島という2つの島がありましたが、2つの島を埋め立ててできたのがコタイ地区です。ここでは巨大なカジノやホテルが立ち並んでいます。

ゆったりのコロアネ地区

そしてマカオの一番南にあるのがコロアネ地区です。山や海があり、ちょっとしたリゾート地のようになっています。マカオはとても狭い空間の中にさまざまな顔があるのです。