19日、韓国・朝鮮日報によると、最近、韓国の結婚式で「ブーケトスは花嫁のガールフレンドが受け取るもの」という通念が崩れてきている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2017年1月19日、韓国・朝鮮日報によると、最近、韓国の結婚式で「ブーケトスは花嫁のガールフレンドが受け取るもの」という通念が崩れてきている。

これは、最初から結婚をする気がなかったり、結婚が遅くなったりした女性が増え、結婚式のときに花嫁がブーケトスのブーケを受け取る女友達を探すのが難しくなったためだ。最近では花嫁が投げるブーケを受け取る「ブーケ・アルバイト」を使ったり、花嫁の異性の友達に頼んだりすることもある。また、それだけではなく新郎の友人がピンチヒッターとして出てくることもある。新郎のペク氏(33)は、高校時代の男子同級生に「私の花嫁のブーケトスを受け取ってほしい」とお願いした。ペク氏は「ブーケを受け取ってから6カ月で結婚できないと、3年間はできない」という俗説のためか花嫁の女友達がブーケトスに参加しない」とし、「赤の他人のアルバイトがブーケを受け取るよりは、男であっても友達が受け取る方がよいと思った」と話した。

結婚代行業界によると、ブーケを受け取って新郎・新婦と写真まで撮る「ブーケ・アルバイト」は、日当5万〜10万ウォン(1万ウォン=約970円)を受け取る。「ブーケ・アルバイト」を複数回したムン氏(32)は、「ブーケを受け取る適当な友達がいなくて、アルバイトを探している人が多い」とし、「結婚シーズンの春には、一日にブーケを3回受け取るときもある」と述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「そもそも、ブーケトスを受け取るのが女性だけであることの方がおかしい。男性が受け取ってもよいはずだ」
「なぜ、男性がブーケを受け取ると話題になるのだ」

「ブーケを頭上に投げ上げて、本人が再びキャッチするというのはどうだ」

「女性がブーケトスのブーケを受け取るのは、本来厳粛で敬虔(けいけん)な儀式だったはずだ」
「ブーケ・アルバイトって…、なんだかな〜」
「こんなの論外だ」
「結婚式が完全に商業化されてしまっている」
「こんなことに悩むんだったら、結婚式をしなければよい」
「ブーケトスって、そんなに重要なことなのか?」

「結婚式に参加するのは料理が目的だから、大多数の人がブーケには無関心だと思う」(翻訳・編集/三田)