SONAMOO「私たちの魅力はどんなコンセプトでも似合うところ…カメレオンのようだ」

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昨年6月、ガールズグループSONAMOOは新たな魅力でファンを虜にした。「とても良いこと」で、これまで見せたことのなかった愛らしさを存分に見せつけ、イメージ変身に成功した。今年1月に発表した新曲「私、君が好き?」は、「とても良いこと」に続きSONAMOOの魅力がいっぱい詰まった曲だ。今や“誰もが好むステージを飾るチーム”として認められている。

そんな魅力たっぷりのSONAMOOが先日、ソウル市中区にある10asia編集局を訪れてきた。今回は「なんだか君はちょっと違うみたい」と思いながら「私、君が好き?」と尋ねる大胆な少女の姿である。愛らしい魅力いっぱいのSONAMOOの2017年、これまでとはなんだかちょっと違うようだ。

SONAMOOは「とても良いこと」以来、約6ヶ月ぶりにカムバックした。

ミンジェ:「とても良いこと」が良かったからなのか、すぐにカムバックすると何だか物足りない気がした。一生懸命準備したため、少し遅れた(笑)

「とても良いこと」も1年近く準備した。

スミン:私たちは新人グループにもかかわらず、空白期間が長かった。その期間は本当に大変だった。私たちも早くカムバックし、人々に顔を認識してもらいたいのにそれができなかったから。カムバックというのは、曲も良いものを貰わないといけないし、会社が考えるビジョンも考慮しなければならないことを知り、感じるものが多かった。練習に集中しながら初心を失わないように努力した。

1月9日、1stシングル「私、君が好き?」を発表した。以前よりも綺麗になった7人の外見にまず目が行く。

スミン:デビュー初めはあまりにも大きい姿をお見せしてしまったので、今はよく管理している。もちろん強烈なパフォーマンスを続けて体力的にも鍛えているし、年齢を重ねながら自然に綺麗になっていったようだ。

ウィジン:一食だけ美味しいものを食べるという食事ルールを決め、たくさん運動した。運動をし続けることが重要だと思う。

ニューサン:私とディエナ姉さんは、今回のアルバムでつけ髪をした。私の周りはショートカットの時よりも断然いいと言っていた。ショートカットにしたときは女性ファンがとても気に入ってくれたが、長いストレートヘアーにすると男性ファンが手を打ちながら気に入ってくれた(笑)

ニューアルバムのタイトル曲「私、君が好き?」を紹介すると?

ミンジェ:いきなり訪れた恋に落ちてしまった少女の気持ちを収めた曲だ。韓国語のタイトルの末尾に「?」マークがあるのは、好きなのか、違うのか、はっきりしない気持ちを表現したものだ。一気に好きだと言ってしまうとつまらないので、少し駆け引きをする感じ。ラブリーで弾ける感じの「とても良いこと」に、成熟さを加えた曲だと思ってほしい。

「とても良いこと」もそうだったが、「私、君が好き?」のステージを見ると、1秒たりとも無駄な動きがない。

ナヒョン:ステージに上がる前の3分間、私たちの魅力を一つでも多く見せなきゃと考えている。私たちの曲の振り付けは少し難しい方だが、踊れば踊るほど慣れるのでそう大変ではない(笑) 今回の振り付けも3日で覚えた。

ディエナ:「Deja Vu」や「CUSHION」のときに練習しておいたものが役に立っているんだと思う。

ステージ上で見せる表情もとても豊かである。

ミンジェ:練習室でライブの練習、表情の練習はすべてする。練習中も毎回ドライリハーサルのようにしていたら、ステージの上でも自然にいい表情が出てくる。

ニューサン:練習するたびに、いつも姉さんたちが「これはリハーサルだよ」と強調する(笑)

昨年KBS 2TV「ミュージックバンク」年末特集で見せたUP10TIONの「White Night」のカバーステージもとても素晴らしかった。

スミン:1週間で準備したステージだった。ネットでの反応が非常に良かった。何人かの方は、またこのコンセプトに戻ってほしいと言っていた。それはちょっと考え直して見なければ(笑)

ウィジン:久しぶりにパワフルなダンスだったので面白かった。ちょっと自慢だが、ドライリハーサルの時、他の先輩後輩歌手たちが客席に座ってステージを見ていたが、私たちのステージが終わるとみんな拍手喝采を送ってくれた。

ミンジェ:女性が男性のダンスを踊るのは簡単ではない。キレのある群舞を見せるには、その分努力をしなければならない。しかし私たちは、このようなコンセプトでデビューしたチームだから、絶対適当にはやりたくなかった。

最近、本当に多くのガールズグループがデビューしたり、カムバックをしている。このような狭間で生き残ることができるSONAMOOだけの魅力とは何か?

ディエナ:チームワークが良く、カメレオンのような魅力がある。1つのチームがいくつものコンセプトをこなすのは大変だが、私たちはスポンジのように吸収力が早い。だからどんなコンセプトでもよく似合う。私たちも不思議に思う。

ハイディ:デビュー序盤のコンセプトは、私たちがこなすには準備が不十分だった。時間をもっとかけていれば完璧だっただろうに、その期間が短くて残念だった。だから「とても良いこと」では、曲のコンセプトに自分を合わせるという思いで頑張って準備した。完全に私たちのものになったようだ。

スミン:強力なパフォーマンスと揺るぎないライブが私たちの魅力だ。望みは、“信じて聴けるSONAMOO“という名前を得ることだ。