▽カターレ富山は21日、DF吉井直人(29)が現役を引退することが決定したことを発表した。

▽兵庫県出身の吉井は、2010年に大阪学院大学より富山に加入し、プロキャリアをスタートさせた。2014年にはFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経験。2016シーズンでは明治安田生命J3リーグに4試合出場し、1得点を挙げた。

▽通算では、J2リーグで43試合出場、J3リーグで36試合2得点を記録している。

▽現役引退が決定した吉井は、クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。

「昨シーズンをもって7年間の現役生活を引退することを決めました。はじめに、何も取り柄のない自分と関わって下さったカターレ富山、町田ゼルビアの選手、スタッフ、スポンサー企業の皆様、本当にありがとうございました。そして、何不自由なく育ててくれた両親、どんな時も支えてくれた妻、娘に感謝しています。これからまた、新たな道に進みますが、自分らしく努力していきたいと思っています。本当にありがとうございました!」