20日深夜放送、TBS「スーパーサッカー」では、「独占 大久保嘉人 旅立ちの一日密着」と題し、2017年シーズンよりFC東京でプレーする大久保が新体制発表会見に臨んだ今月15日の様子を伝えた。

背番号は13番、FC東京のユニフォームに着替えた大久保は「みんなから違和感しかないって言われてましたけど、悪くはないかな」とニッコリ。背番号については「13番は最初から交渉に入ってました」と明かした。

FC東京移籍を決めた背景については「正直(FC東京を)あまり強いと思ってなかったんで、そういうチームを変えていきたいと思った」と切り出した大久保。前所属先である川崎フロンターレには「(残って)いたらアンパイですからね。安定してやれるでしょう。それが嫌なんですね。新しい刺激をもらって、よっしゃまたやらないといけないと思ったら、また違ったパワーが出てくるんじゃないか」と続けた。

また、妻には「自分の中で決めて、嫁に言ってという感じでした」と説明した大久保だが、3人の息子達の反応は「嫌、絶対嫌って」というものだったという。

それでも長男からは「今までフロンターレでも良い人がいっぱいいたから、FC東京でも良い人がいっぱいいるはずよ」と言われ、背中を押してもらったエピソードを明かした大久保は、「これで活躍しなかったら、ほら見てみろって言われるから。プレッシャーをモチベーションにしてタイトル獲れるように頑張りたい」と意気込んだ。