「ハート・ロッカー」脚本家の新作で共演か? Photo by David M. Benett/Dave Benett/Getty Images
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 トム・ハーディとチャニング・テイタムが、新作「トリプル・フロンティア(Triple Frontier)」で共演する可能性が浮上した。

 「ハート・ロッカー」「ゼロ・ダーク・サーティ」のマーク・ボールが執筆した脚本は、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルの国境地帯であり、犯罪組織の巣窟となっている地域を舞台にしたクライムスリラー。「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」のJ・C・チャンダー監督がメガホンをとる。

 米バラエティによれば、製作を手がけるパラマウント・ピクチャーズは先月からテイタムとハーディのタッグに興味を示し交渉を進めているが、双方のスケジュールの調整など課題は多いようだ。

 同作は、キャサリン・ビグロー監督が「ハート・ロッカー」の次回作としてメガホンをとるはずだったが、先に「ゼロ・ダーク・サーティ」に着手したことで棚上げになっていた。一方で、トム・ハンクスやウィル・スミス、レオナルド・ディカプリオらそうそうたる面々が出演を検討、2016年初頭にはジョニー・デップが出演交渉を行っていたが、製作決定には至らなかった。

 ハーディが出演した、クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」は9月公開。テイタムは、「キングスマン」の続編「キングスマン:ザ・ゴールデン・サークル(原題)」や、スティーブン・ソダーバーグ監督の銀幕復帰作「ローガン・ラッキー(原題)」が撮影済みだ。