全豪オープンで6年連続の16強進出となった錦織圭【写真:Getty Images】

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次戦はフェデラーと対戦

 20日に行われたテニスの全豪オープンで世界ランク5位の錦織圭(日清食品)が同121位のルカシュ・ラツコを6-4、6-4、6-4のストレートで下し、3回戦を突破した。錦織はこれで6年連続の16強進出となった。

 今大会、錦織は初戦の同45位、アンドレイ・グズネツォフ(ロシア)との一戦で苦しみ、5-7、6-1、6-4、6-7(6-8)、6-2とフルセットの末に逆転勝利。しかしその後は2回戦、3回戦とストレートで勝利した。また、ベスト16の相手は一時の休養から復帰したロジャー・フェデラーに決まった。

 海外メディアも錦織のベスト16進出を速報。フランスのスポーツ紙「レキップ」電子版では錦織が調子を上げている様子を伝え、「彼は世界ランキング5位の片鱗を徐々に見せている」とレポート。「ユーロスポーツ」電子版では「121位相手に支配的な試合運び」と伝えた。

 また全豪オープンの公式イッターでも「スペシャルなケイだった……」と、素晴らしい戦いぶりだったことを伝えている。

 フェデラーとの対戦成績はここまで2勝4敗で、4大大会での対戦はない。現在3連敗中の錦織はフェデラーに競り勝ち、8強に進出できるか。