19日、このほどフォーブス誌が最新版「香港富豪ランキング」を発表。名前の挙がった富豪たちの中には、芸能界と関わりを持つ人物も多い。写真は李嘉誠氏。

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2017年1月19日、このほどフォーブス誌が最新版「香港富豪ランキング」を発表。名前の挙がった富豪たちの中には、芸能界と関わりを持つ人物も多い。新浪が伝えた。

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最新版「香港富豪ランキング」でトップになったのは、長江実業グループ創業者の李嘉誠(り・かせい)氏。「華人最高の富豪実業家」として世界にその名をとどろかせているが、同ランキングでは19年連続でトップに登場。総資産は303億ドル(約3兆5000億円)とされている。

2位はヘンダーソン・ランド・デベロップメント(恒基兆業地産集団)会長の李兆基(リー・シャウキー)氏。3位はサンフンカイ・プロパティーズ(新世界)経営の郭炳江(トーマス・クォック)と郭炳聯(レイモンド・クォック)兄弟だった。

ランキングに登場した富豪たちには、芸能界に深い関わりを持つ人物も多い。よく知られているのは李嘉誠の息子で、実業家のリチャード・リー(李澤楷)氏。2009年に当時19歳だった女優イザベラ・リョン(梁洛施)との交際が発覚。「香港版シンデレラ」と呼ばれたイザベラ・リョンはその後、未婚のまま3人の子供を出産したが、2011年に破局して世間を大騒ぎさせた。

李兆基氏の次男、李家誠(マーティン・リー)氏は2006年、人気モデルのキャシー・チュイ(徐子淇)と結婚。昨年1月には、息子夫婦の間にできた4人目の孫の生後100日を祝うため、李兆基氏が総額1000万香港ドル(約1億5000万円)を注ぎ込んだと話題になった。(翻訳・編集/Mathilda)