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 オスカー俳優ロバート・デ・ニーロと「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロンが共演したバディコメディ「ダーティ・グランパ」(公開中)の新たな本編映像が、公開された。デ・ニーロがラップの腕前を披露している。

 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」の共同脚本を手がけたダン・メイザーがメガホンをとった本作。妻に先立たれた祖父ディック(デ・ニーロ)の傷心旅行に同行した弁護士ジェイソン(エフロン)は、若い女性を求めてゴルフ場やビーチでナンパするなど、羽目を外しまくりの祖父にあ然。だが、遅れてきた青春を謳歌(おうか)するディックをかたわらで見つめるうち、快活だったころの自分に立ち戻っていく。

 デ・ニーロは本作でやりたい放題のキャラクターになりきり、下ネタ満載のセリフや裸体を披露、エフロンと共に体を張った演技でこん身のギャグを繰り出している。公開されたシーンでは、俳優としても活躍し、「ストレイト・アウタ・コンプトン」では製作も務めたラッパー、アイス・キューブの名ナンバー「It Was A Good Day」のカラオケに挑戦。リズム感を見せ付けるだけでなく、股間に手を当てるパフォーマンスでギャラリーから歓声を浴びる。作品ごとに違った顔を見せるデ・ニーロのマルチな才能が表れ出たシーンとなる。