「テーブルそのものがスピーカー」という新発想から生まれた「SOUND TABLE」

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 シンガポールの家具ベンチャーKAMARQ(カマルク)は1月18日、スピーカーを内蔵し、音楽を再生できるテーブル「SOUND TABLE」を、同社のウェブサイトで発売した。

 「SOUND TABLE」は、Bluetoothに対応し、指定した時間にスマートフォンに保存してある音楽を再生したり、外の天気に応じた環境音を専用アプリを通じて再生できるテーブル。2016年3月末にクラウドファンディングサービスの「Makuake」で予約販売を行い、2日で目標額を達成。今回、一般販売を開始した。

 ラインアップは、ダイニングテーブル「MODERN DELTA」「MODERN AIR」と、ベッドサイトテーブル「CUBE」の3種類。外観は普通のテーブルと同じで、スピーカーの開口部はなく、振動で音を出す技術によって天板全体から音を奏でる。天板の側面には、スマホなどを充電できるUSB充電ポート、電源タップも備える。

 「MODERN DELTA」「MODERN AIR」とも、サイズはM/L/XLの3種類。カラーは「MODERN DELTA」はBi-Color、Ash Grey、Natural、「MODERN AIR」はMocha Brown、Dark Brown、Naturalの3色で、カラーによって天板の仕上げや脚の素材が異なる。税別価格は、「MODERN DELTA」は9万8000円〜18万円、「MODERN AIR」は9万6000円〜17万2000円。

 「CUBE」のカラーはNatural、Mocha Brown、Ash Grey、Dark Brown、Bi-Colorの5色。税別価格は5万4000円〜6万4000円。

 あわせて、「SOUND TABLE」のデザインに合わせたベンチやチェアを発売した。税別価格は、ベンチの「MODERN DELTA」が4万2000円、「SQUARE」が5万4000円。「SOUND TABLE」のどのタイプにもフィットするアームチェア「MODERN AIR」は、Mocha Brown、Ash Grey、Dark Brown、Natural Brownの4色をラインアップ。カラーごとにそれぞれ異なる無垢材を使用し、職人がひとつひとつ丁寧に磨き上げた。税別価格は4万1000円〜6万4000円。