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大阪・阿倍野区の「あべのハルカス」16階に位置する「あべのハルカス美術館」(大阪府大阪市阿倍野区)はこのほど、12月2日〜2018年2月5日に「ジブリの立体建造物展」を開催することを決定した。

同館では2014年3月の開業以来、東大寺展を皮切りに全15本の展覧会を実施。2017年は「拝啓 ルノワール先生 -梅原龍三郎が出会った西洋美術」「マティスとルオー -友情50年の物語-」「没後70年 北野恒富展 なにわの美人図鑑」「創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」「北斎 ―富士を超えて―」の5本の展覧会を予定している。「ジブリの立体建造物展」は、この5本の展覧会に続く新たな展覧会となる。

ジブリ作品に登場する、どこかに存在していそうな架空の建造物。同展では、その印象的な建物に注目し、建築家・藤森照信氏の監修により紹介する。『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料450点と、代表作の立体模型も展示。物語の舞台である、空想的で現実的な空間へのこだわりに迫るという。

「あべのハルカス美術館」の開館時間は、火〜金曜日が10時〜20時、月・土・日曜日および祝日が10時〜18時で、入館は閉館30分前まで。しかし、「ジブリの立体建造物展」のみ全日10時〜20時の開館となる。休館日は一部の月曜日および年始、展示替え期間(不定期)で、展覧会により休館日は異なる。

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