デヘヘッ!! 男性が「みんなの前でされて喜ぶ」好きアピール6つ!

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まわりに他の友だちや同僚がいようが、片思い中の彼に対しては、常に「好きアピール」を欠かさない、という女性もきっといると思います。この行為、男性たちのほうは一体、どう感じているのでしょうか? やめたほうがもしかして彼らのため……? そこで、男性たちに、今までしてもらえてうれしかった、みんなの前でされた女性からの「好きアピール」について、お話を聞いてみました。

(1)自分の隣に

・「何かきっかけがあるたびに、隣に座ってきて話そうとする」(35歳/食品・飲料/営業職)
・「なんとなく自分の隣にばかりにいたがる」(35歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

好きな人の隣は、常に自分の特等席にしたいもの。露骨だとわかっていても、隣に行こう、という姿勢は隠し切れませんよね。誰かに譲るわけにはいきません。

(2)連絡先を……

・「恥ずかしそうにしながら、連絡先を聞かれたこと」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

いつ連絡先を聞けるかわからない、となったら、人がほかにいようが連絡先は絶対にゲットしたいもの。合コンなどで、こういうシチュエーションになった人もいるはず。

(3)褒められた!

・「べた褒めされた。満面の笑みでまわりの人がしらけるくらい」(36歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「自分のことを皆の前で褒めてくれたこと」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

好きな人の魅力的な部分はどんどん褒めたいもの。褒めて彼が喜んでくれたらとてもうれしいですし、魅力的な部分は、褒めずにはいられないものです。

(4)目が合うと……

・「チラチラこちらを見てきて、たまに目が合うと笑ってくる」(35歳/食品・飲料/営業職)
・「目を見つめられながら擦り寄られた」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

好きな人が同じ空間にいたら、チラチラと見てしまうことはやめられないもの。周囲に気づかれてもいいから、アイコンタクトを取りたい、そう思うのでしょう。

(5)それって告白?

・「皆の前でタイプだというのを言われた」(34歳/電機/技術職)
・「はっきりと好きと言われること」(34歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

告白まがいのことをする大胆な人も中にはいますね。顔や性格など、好きな部分を軽く言えば、告白ほど重さはなく、好意をしっかりと伝えられることでしょう。

(6)ボディータッチ

・「さりげなく自分だけにボディータッチをする女性」(34歳/金融・証券/専門職)
・「酔った勢いでべたべたくっついてきた」(32歳/電機/技術職)

ボディータッチはアプローチの常とう手段ですよね。ほかの女性に取られそうなときなどは、特に積極的に触ってしまう人も多いのではないでしょうか。

■まとめ

「もしかしたら引かれているかも……」という心配はご無用。人前で「好きアピール」されることに抵抗のある男性は、そう多くないのかもしれません。でも、大人として、TPOはきちんと守りたいもの。積極的にアプローチすべきときと、そうでないときを冷静になって見極めたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数129件(22〜38歳の働く男性)