【公開2日で51万再生】宇多田ヒカルのアルバム収録曲「忘却 feat. KOHH」のMVが公開 / 24歳の監督が演出した幻想的な世界観に鳥肌が立つ

写真拡大


2016年9月にリリースされた宇多田ヒカルさんの最新アルバム『Fantôme』が、CDの出荷と国内外のデジタル配信を合わせて、100万枚を突破したそうです。

名盤と各所で絶賛されているアルバムのなかでもひときわ異彩を放っているのが、若きカリスマラッパー・KOHHさんとコラボを果たした楽曲『忘却 featuring KOHH』。

2017年1月18日(水)宇多田さんの誕生日前日にYouTubeでMVが公開されてすぐ話題となり、20日(金)14時の時点で再生回数が50万回を超え、大きな注目を集めています。

【たちまち惹きこまれる1曲】

楽曲はしんしんと降り積もる雪のように、とても静か。それでいながら切なく痛く、鋭く胸に突き刺さってくる歌声とリリック。天才・宇多田さんと26歳の才能あふれるラッパーKOHHさんが共演した『忘却 featuring KOHH』は、全音楽ファン必聴の内容となっています。

【映像美にもご注目を】

音のほかにも注目したいのが、MV。監督を務めたdutch_tokyoこと山田健人さんは、なんとまだ24歳。

楽曲の世界観にしっくりと馴染む、無駄を極力省いた光の演出。混沌とした思いのなか出口を求めてさまよう姿を、暗闇とのコントラストで絶妙に表現しています。出だしに登場する、人間の細胞や血液を連想させる幻想的なシーンも含めて、曲との一体感がすごい。ただただ、圧倒されてしまいました。

【鳥肌ものです】

耳や目から入り込み、体を伝って心の奥深くへ、一粒一粒が落ちてくる。そんなゆっくりとした染み込み方が心地よい『忘却 featuring KOHH』MV。

若き才能が集結し作り上げられた作品を、それではごゆっくりお楽しみくださいませ!

参照元:宇多田ヒカル 公式サイト、YouTube、Twitter @hikki_staff、KOHH Official Site、dutch_tokyo
参考:music.jpニュース
執筆=田端あんじ (c)Pouch

この記事の動画を見る