甘酒

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きょう1月20日は、甘酒の日。年末年始の初詣の際に出店で買ったり、コンビニでインスタントの製品を買ったり…。甘酒好きな人にとっては、冬はいい季節。

だけど、甘酒の季語は夏。というのも、昔は暑さ厳しい夏の栄養ドリンクとして、人々に愛されていました。最近では、美容健康効果が注目され、芸能人の中にも愛飲している人も多いといいます。でも、「正直甘酒が苦手」という人も良く聞きますよね。発酵食品特有のにおいや麹の独特の甘さ、粒々の食感…。甘酒って、ちょっとひと癖ある食品。もう少し、癖なく楽しめたらよいのだけど。

そこで、甘酒が苦手な人でも、これなら楽しめそうな甘酒のアレンジレシピを調べてみました!

ニオイを克服●優しい甘さ!甘酒パンケーキ

パンケーキミックスをとく時には、通常なら牛乳を用いますが、その牛乳の代わりに甘酒を入れるというもの。しかも、甘酒はもともと甘いから、ハチミツやシロップがなくともほんのりとした自然の甘さで出来上がるので一石二鳥!

焼いてみると、甘酒の匂いはほとんどなくなってしまうから、苦手な人でもこれなら食べられるかも。反面、加熱してしまうことによって酵素の働きは弱まってしまうのが、タマにキズ。

味を克服●デザート感覚♪フルーツ甘酒

甘酒の味が苦手という人は、好きなフルーツを入れてみると、独特の風味が弱まり、さっぱりとした甘さでぐっと飲みやすくなります。オススメは、リンゴやキウイなど、やや酸味を感じる果物。それらとともに、きなこやバニラ、甘酒を一緒にミキサーかフードプロセッサーにかけましょう。

フルーツヨーグルトを食べているような味わいになって、朝食にもピッタリ。また、小腹がすいた時のおやつにすれば、程よい満足感を味わえます。

食感を克服●栄養ギュ!甘酒deグラノーラ

粒々とした食感が苦手な人なら、いっそ主従の逆転の発想で、甘酒をグラノーラにかけてみてはいかが? 甘酒の粒々よりも、グラノーラの食感の方がしっかりと感じるため、粒々もそこまで気にならなくなります。また、甘酒内の成分の他にも食物繊維や鉄分も補えるから、栄養面でもバランス抜群です。ただ、甘酒のカロリーはそこまで多くないものの、低くもないという点に注意。(甘酒100gあたりのカロリーは81kcal、対し牛乳は、66.9kcal)。

工夫次第で苦手な甘酒も、グッと食べやすくなること間違いなし。甘酒の健康効果を気軽にGETしちゃいましょう!

(文・団子酒ゆみ/考務店)