19日、俳優アンディ・ラウの落馬事故が世間を驚かせたが、撮影中のケガと言えば、アクションスターのジャッキー・チェンがその代表格となっている。写真はジャッキー・チェン。

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2017年1月19日、俳優アンディ・ラウ(劉徳華)の落馬事故が世間を驚かせたが、撮影中のケガと言えば、アクションスターのジャッキー・チェン(成龍)がその代表格となっている。Sin Chew Dailyが伝えた。

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俳優アンディ・ラウが今月17日、タイ・バンコク郊外でCM撮影中に落馬し、骨盤などに大ケガを負った。治療には3カ月以上を要するとの報道もあり、アンディ・ラウを襲った大きなアクシデントが世間を驚かせている。

撮影中に不慮の事故は付き物と言えるが、覚悟を決めていつも果敢に挑んできたのが、言わずと知れたジャッキー・チェンだ。50年以上の俳優生活の中で、大きなケガだけでも約20回に上り、まさに満身創痍(そうい)といった状態。鼻も4回骨折し、1978年の映画「酔拳」では、眉骨の損傷で失明の危機にさらされた。1985年の「ポリス・ストーリー」では、第6〜8脊椎がズレたことで、半身不随寸前に。過去にはジャッキー・チェンのケガをまとめた人体図がネット上に登場し、大きな話題を呼んだ。

俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)も、危険なアクションシーンに果敢に挑むことで知られる。1998年の映画初出演作「硝子のジェネレーション 香港少年激闘団」では、かかとを骨折して入院。翌年の「ジェネックス・コップ」でも高所から飛び降りるシーンで負傷した。2005年の映画「PROMISE 無極」では、鉄扇を扱うシーンで骨膜炎を起こしている。

台湾の女優リン・チーリン(林志玲)は2005年、中国・大連でCM撮影中に落馬。肋骨6本を折る大ケガを負い、数カ月にわたって治療を受けている。(翻訳・編集/Mathilda)