愛する彼との思い出は忘れたくないですし、なににもかえがたい大事なたからものですよね。私たちが、「自分にとっての大事なことは彼にも大事にしてほしいな」と思うのと同じように、彼にも「これは覚えておいてほしいなあ」と思うことはあるようです。彼についてすべてを覚えておくことは難しいですから、ポイントをおさえていきたいもの。本日はそんなお話。

1: 自分の仕事のポスト

「彼女は会社のポストに興味がないみたいで、僕が課長だろうが部長だろうがどっちでもいいみたいなんです。でも、昇進したときはお祝いしてくれるとやっぱりうれしいかなあ」(メーカー勤務/30代)

▽ 男性にとって、昇進するというのはすごくうれしいことのようです。どれくらいかというと、20階建てのビルを駆け上がって駆け下りて、フロアを一周して「やっほう!!」と叫ぶくらいにはうれしいことのようですね。クールに見えても、飛び上がりたいくらいは喜んでいるので、そこはねぎらってあげていただきたいものです。

2: 自分の家族の話

「自分は兄弟が少ないのですが、そんななかでも家族の名前や関係性をきちんとおぼえていてくれると『本当にいい女性とめぐりあえてよかった』って思えるんですよね。今の彼女は実家のペットの名前までおぼえていてくれて、マメだなあって思います」(建築系/20代)

▽ 自分の両親の名前はもちろん、住所や出身地くらいはメモをして控えていた方がよさそうです。個人情報は一度きいたら二度目はきかないでよいくらいにしたほうが好印象のようですね。

3: 自分の誕生日

「彼女、いわゆるキャリアウーマンなんですけど、一回誕生日忘れられたことがありましたね。ショックを受けてないフリはしたけど、一人でやけ酒飲みましたよ。彼女の誕生日は絶対にわすれまいと決意しました」(事務/30代)

▽ うっかりな彼女さんですね。しかし、彼氏さんの心がけは殊勝なことです。人にされていやなことはやらない、がいちばんですよね。筆者なら、わざと忘れた演技をして仕返ししてやりたいくらいです。

4: ふたりの熱い時間

「うちの奥さんは寝起きがあまりよくなくて、寝ぼけている時間が長いんです。ベッドでいちゃいちゃしたことも忘れられているときはショックでしたよね。へこみますわ」(サービス業/30代)

▽ ちょっとウフフって笑ってしまいますけど、笑ってはいけないですよね。それはそれは、ご愁傷様でした。たしかに頑張って思いを伝えたあとに、朝起きて「覚えてない」って言われるのはキツいですよね。

5: デートで行ったところやあげたプレゼント

「彼女には言いにくいですけど、高いお金を払って泊まったホテルとか、テーマパークとかレストランとかは覚えておいてほしいかな。元カノが、自分があげたペンをほかの人からもらったって言ったときは開いた口がふさがらなかった」(販売/20代)

▽ たしかに、自分が汗水たらして働いたお金をつぎ込んだデートのコースくらいはおぼえておいてほしいですよね。もらったプレゼントの恩を忘れるなんて、ちょっと信じられませんが。別れて正解でしたよ。

いかがでしたでしょうか?
男性もわたしたちと同じように、「自分のことを見て!」という欲求があるようですよ。無関心でいろと言われるよりはいいことですが、とはいえ、人間ですから抜けてしまうことありますよね。効率よく彼のデータを記憶して、うまく機嫌をとってさしあげてくださいませ。