目からウロコの冷凍食品(公式サイトより)

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雪の予報を見ると、食糧を買いだめしなきゃ!と焦りますよね。

都内には、美味しくて見た目もバッチリな「ごちそう保存食」専門店があるんです。部屋に閉じこもりがちな季節だって、これさえあれば気分上々! 編集部オススメの3店を紹介します。

ホームパーティーだってできちゃう

◆パリの食卓がカチコチに固まって日本上陸 冷凍食品専門店「ピカール」

エスカルゴのブルゴーニュ風、ラタトゥイユ、ミネストローネ、サーモンのパイ包み焼き、クロワッサンにマカロンまで、これら全てが冷凍庫から出てきたらびっくりしませんか?

青山骨董通り、中目黒、麻布十番と、2016年秋冬の都内で続々とオープした、フランスの冷凍食品専門店「ピカール」のラインアップです。冷凍食品といえば、弁当のおかずにうどん、ミックスベジタブルといったイメージだったのに、立派なフルコースが食べられるなんて、目から鱗とはこのことです。

ただ、レンチンして食べられるものは少なく、予熱したオーブンやフライパンで調理するものが大半です。価格は、例えばメインとなるサーモンのパイ包み焼きは3219円など、日本の冷凍食品より高めなので、まさにホームパーティー向けですね。

◆ジャケ買い必至 雑貨の聖地にあるレトルト食品専門店「にしきや」

キッチンに飾っておきたくなるほどオシャレなパッケージが壁一面に並ぶレトルト食品専門店が「にしきや」です。

レトルト食品の代表料理といえばカレーですが、レモンクリームチキンカレー、ゴルゴンゾーラビーフカレー、ショコラナッツカレーなど、好奇心をそそられるアイテムがたくさん! カレーだけではありません。パスタソース、スープ、インド料理、韓国料理、おかゆまで、あらゆるものがパックされています。

価格帯は、100円代から700円代まで。常温保存がきき、重量もそれほどないので、遠方へのギフトとしても便利です。都内では自由が丘と二子玉川にショップがあります。

◆300年以上続く日本橋の老舗が出した缶詰専門店「ROJI」

最近、スーパーの缶詰コーナーがオシャレになってきましたよね。よく見かけるモダンなデザインといえば「K&K 缶つま」シリーズ。販売しているのは創業1712年の国分です。

日本橋の本社ビル1階にある缶詰専門店「ROJI」には、缶つまシリーズが豊富にラインアップされています。オイルサーディンやかき燻製油漬け、牛すじこんにゃくといったスーパーでも見かける定番商品をはじめ、ウニのコンソメジュレ、オマールエビのオリーブオイル漬けといった特別感のある料理、新商品にもいち早く出合えます。2017年1月現在は、日本橋室町福徳神社でお祓いをした「みやざき金ふぐ油漬け」が、店頭のみ数量限定で販売されています。

限定の金ふぐ油漬けは860円ですが、気仙沼産ふかひれに三重県産あわびは、1缶なんと10800円! これだけ価格差のある缶詰って奥深いですね......。

お店では、缶つまシリーズの他にもフルーツ缶「K&K にっぽんの果実」シリーズや、フリーズドライスープ「tabete ゆかりの」シリーズなども購入可能です。