NEXCO3社の「Wi-Fiサービス」のロゴ(写真:東日本高速道路発表資料より)

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 東日本、中日本および西日本高速道路(NEXCO3社)は19日、現在サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の施設内で提供している無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスに関して、3月1日より利便性を高めた新サービスを順次提供すると発表した。全箇所の切り替え完了時期は3月末の予定。

 これまで、Wi-Fiサービス利用時には各高速道路会社のWi-Fiサービスごとにアカウントの取得が必要であったが、3月1日から提供する新サービスでは、アカウントを取りなおすことなく1回の登録でNEXCO3社のWi-Fiサービスが利用できるようになる。

 また、利用制限(1回あたり15分、1日3回まで)も廃止し、日本語と英語のみ対応していた利用画面に関しては、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)にも対応する。登録手続きも、これまでのメールに加え、電話認証による手続き(専用電話によるパスワード取得)を導入する。

 利用するためには、初回の利用時にID・パスワードの発行手続きが必要となる。アカウントの有効期限は90日間。期間経過後は新規登録時と同様に再度登録手続きが必要となる。なお、現在利用しているアカウントがある場合、新サービス移行後は利用できなくなるため、新たにアカウント登録をする必要がある。