19日、ジョン・ウー監督の最新作「追捕 MANHUNT」に主演した福山雅治が、ニュースサイト・捜狐(SOHU)のインタビューに答えた。

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2017年1月19日、ジョン・ウー(呉宇森)監督の最新作「追捕 MANHUNT」に主演した福山雅治が、ニュースサイト・捜狐(SOHU)のインタビューに答えた。

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「レッドクリフ」などで知られる巨匠ジョン・ウー(呉宇森)監督が、故・高倉健さんが主演した映画「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」の原作小説を再映画化したもの。中国では来年2月16日に封切られることになり、このほど北京で行われた記者発表会には、福山雅治とチャン・ハンユー(張涵予)、ダブル主演の2人が出席した。

ジョン・ウー監督が、長年憧れ続けた高倉さんへの尊敬の念を込めて作り上げたこの映画。「君よ憤怒の河を渉れ」では原田芳雄さんのハマリ役となった矢村警部を演じたのが福山雅治だが、インタビューでは原田さんの見せた魅力的な雰囲気、セクシーさを絶賛。その上で、今回の映画には矢村警部に新たなエピソードが加えられていることを明かし、前作との違いを語っている。

共演したチャン・ハンユーについては、「そのシーンに的確と思える力強い芝居をする人」と称賛している。言葉の壁があり、撮影以外で親しく接することは少なかったが、お互いに役柄を通じてのコミュニケーションを取ることで、「信頼関係が生まれた」と話している。

ジョン・ウー監督については、「バイオレンスの美学」と言われる特徴的なアクションシーンについて、そのこだわりの深さを目の当たりにしたことを語っている。「アクション以外の場面は数テークで終了するが、アクションシーンの撮影はとても細かく、銃を撃つカットでは角度や表情にこだわり、何テークも撮った」と話し、現場での緊迫したムードをリアルに伝えている。(翻訳・編集/Mathilda)