地上最速の青年フラッシュ(左)は「ちょっと天然」 (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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 元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームの戦いを描く「ジャスティス・リーグ」で、中心キャラクターとなるバットマン(ベン・アフレック)、ワンダーウーマン(ガル・ギャドット)、フラッシュ(エズラ・ミラー)の姿を収めた写真が公開された。

 2016年の大ヒット作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた壮絶な戦いでは、スーパーマンの無私無欲な行動で地球の安全は守られた。しかし、“最強の男”が払った犠牲に世界が悲しみで包まれる中、再び地球に壊滅的な危機が迫る。スーパーマンとともに戦ったバットマンとワンダーウーマンは、特別なチカラを持ったヒーローを探し、究極のチームを結成する必要があると悟る。

 このほど公開された本作の初写真では、街を守るために人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマン、人類に失望し、身を隠しながらたった1人で生きてきたワンダーウーマン、そして「友だちが欲しいから」という理由でジャスティス・リーグ参加を早々に決意した地上最速の青年フラッシュが、何かを見上げ驚きの表情を浮かべている。

 フラッシュことバリー・アレンを演じるミラーは、役どころについて「ちょっと天然で大人たちを少しイラッとさせるんだ(笑)。ビートルズでいえば、リンゴ・スターって感じキャラクターだね」と説明。一方で「バットマンは無愛想で不機嫌なんだよ。ワンダーウーマンは思いやりがあって優しい人だね」と分析した。

 バットマンとワンダーウーマンが勧誘したのは、フラッシュのほか、ミラーいわく「バットマン並みに不機嫌」な海の王者アクアマンに、謎の男サイボーグ。メガホンをとったザック・スナイダー監督は、「ヒーローたちの相性がすごく良くて本当に大満足しているんだ」とメンバーたちのアンサンブルに自信をのぞかせている。

 「ジャスティス・リーグ」は2017年冬。