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東芝クライアントソリューションは1月19日、教育ICTソリューション「dynaSchool シリーズ」の新商品として、手書き機能搭載のタブレットを使った協働学習を支援するアプリケーション「TruNote Classroom」の販売を開始した。

TruNote Classroomは、協働学習、アクティブ・ラーニングに適したデジタルノート共有アプリケーション。グループでの協働学習や、全員での一斉学習に対応できる。1枚のデジタルノートを複数の児童・生徒がそれぞれのタブレットで閲覧できるほか、そのタブレット上から同時に書き込むことができ、デジタルノートにすばやく反映できるといった特長がある。

教員は、事前に資料・写真などを取り込んで教材を作成することで、授業の際に各グループ向けに同一の教材や、各グループにあわせた別々の教材を配布することができる。授業では、各グループの学習過程の閲覧や比較表示ができるとともに、特定のグループに参加して直接書き込んで指導するなど、協働学習をスムースに進行できる。授業後は、教員のタブレットにグループの成果物を回収して次の授業に活用することも可能。

同製品は、手書き機能を搭載した10.1型タブレット「dynabook Tab S80」や12.5型タブレット「dynabook R82」、12.5型2in1コンバーチブル PC「dynabook VC72」などで利用できる。同じWi-Fiアクセスポイントに接続するだけで利用できるため、サーバ構築といった作業は不要。

提供価格はオープン。ライセンス体系は「クラスライセンス1年版」と「学校ライセンス」の2種類を用意している。

(山本明日美)